26. november 2009
シマンテック、セキュリティの2009年の傾向と来年の予測を発表
シマンテックとメッセージラボ ジャパンは共同で、2009年のマルウェア、スパムの現状と2010年の予測を発表した。
米シマンテック セキュリティレスポンス シニアディレクター ケビン・ホーガン氏
米シマンテック セキュリティレスポンス シニアディレクター ケビン・ホーガン氏は、一番大きな脆弱性はユーザー自身であると指摘。それは、最近何か技術的に特別な方法を利用するのではなく、ユーザーを騙す詐欺の手口が目立っているためだという。
その一番の例がアンチスパムを利用した例だ。これは、アンチスパムの詐欺ソフトをダウンロードさせ、「怪しいプログラムがインストールされています」と警告を出し、これらを削除する場合は、有料版にアップグレードする必要があるとして、70-75ドル程度の料金を搾取する方法だ。同社では、今後はPCを使用できなくし、復旧させるための代金を要求するような荒っぽい手口も考えられるという。
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